本サイトはプロモーションが含まれています

おもいでばこの評判と口コミ|子供の写真整理を楽しく!全力レビュー

子育て中はどんどん動画や写真が溜まっていつの間にかスマホがパンクしちゃいますよね。

わたしも「いつか写真をバックアップして整理しなければ…」と思いながら1年たってしまいました。

こんな経験はありませんか?

  • パソコンから写真や動画をCDに移したらCDを破損
  • USBに移したらデータが破損していて読み込めない
  • スマホのストレージがパンパンなのを無視していたらついに動かなくなる⇒iPhoneを初期化⇒データ喪失

はむ

はい。実はわたしすべて経験があります(あほ)。

CDを破損したときは泣いて諦め、USBデータが破損したときはリカバリーソフトを5,500円も出して買いました。

iPhoneを初期化したときはバックアップからの復元もうまくいかず(そもそもバックアップデータがパンパン)精神的に疲弊しました。

こんな写真や動画のバックアップ迷子を問題解決に導いてくれるのが『おもいでばこ』です!

MEMO
『おもいでばこ』は、スマホやデジカメの写真や動画を保存してテレビで整理・共有できる最強のデジタルフォトアイテムです!

おもいでばこのスゴイところ

  • めんどくさがりでも簡単に操作できる
  • 保存した写真や動画をテレビで共有できる
  • 自動的に日付別に分類されてカレンダー表示になる

買い切りなのでランニングコストはかかりません!

しかも!!iPhoneの動く写真「Live photo」もそのまま保存できるんです。

はむ

ほんとにビックリするくらい条件がそろっていて感動しました。

まさにわたしが探し求めていた、いやそれ以上の写真用ストレージBOXでした!

スマホからはWi-Fiを使って、USBやマイクロHDは本体に差し込むだけで簡単に写真を移行できます。

たいていの写真や動画関係のお悩みも、これ1台あれば解決します。

今は写真共有アプリ「みてね」の無料版と並行して写真整理に使っています。

この記事では実際におもいでばこを使った経験をもとに、

  • 評判や口コミ
  • 実際に使って感じたメリット・デメリット
  • おもいでばこのモデル比較
  • クラウドサービスとの比較
  • 商品の中身と使い方

を徹底的に解説します。

簡単な写真整理の方法を探している方はぜひ参考にしてください。

はむ

わたしは1TBの容量を選びました!快適です!

おもいでばこの評判や口コミ

おもいでばこの評判や口コミ

おもいでばこの特長を3つ挙げます。ハッキリ言ってすごいです。

ポイント

  • 簡単な操作で写真や動画をバックアップできる
  • 勝手に日付別に分類されて家族で大画面で共有できる
  • いろんなところに散らばったデータを集約できる

はむ

パソコン不要なので、わたしのようなめんどくさがりでもできました!
ストレージがパンパンのiPhone

かつてのわたしのiPhone…

こんなにストレージを圧迫していた写真や動画たち。

はむ

今はすべておもいでばこに移してストレスフリーです!

おもいでばこを実際に使われている方の口コミや評判をtwitterからリアルな生の声を集めました。

それぞれが撮った写真や動画をひとつに簡単に集約できる

パソコンがなくても転送できちゃうのが手軽で本当に便利!

デジカメやスマホなどバラバラになったデータを、ひとつにまとめられるのが魅力です。

何気なく撮った日常のスマホ動画も、運動会などのイベントで撮ったデジカメ写真も、簡単におもいでばこに保存できます。

大画面で写真や動画を共有できるのがいい

ミラーリングすればスマホの写真や動画をテレビで見ることはたしかにできます。

ですが、おもいでばこなら自動的に日付別に分類してカレンダー形式で表示してくれます。

タイムラインで表示させたりアルバムを作ったり、「写真や動画を見ること」にもかなり便利な機能が備わっています。

容量が多いのでストレージが圧迫されない

はむ

ハリネズミちゃんがかわいい!

わたしもiPhoneを大容量にしたのに、子どもが生まれたらすぐデータがパンパンになりました。

さらに最悪なことにストレージ不足でiPhoneが動かなくなり初期化しました…。

それなのにおもいでばこに転送したら、おもいでばこの容量の15%にもなりません!

かわいい子どもの思い出をなくさないようにバックアップ大切です。

ついつい時間がたつのを忘れてしまいがち

データ転送するときなどに、ついつい写真や動画を振り返ってしまって時間があっという間に経過しちゃいます。笑

はむ

家族で笑って過ごせるので楽しいですよ!

昔の写真を日付別で比べるのに便利

おもいでばこでは送ったデータが自動的に日付別に分類されてカレンダー式で表示されます。

なので年別でデータを探し出すのがビックリするくらい簡単です。

容量を気にせずに写真や動画を撮れる

たくさん写真撮ってもおもいでばこに移せばいい!

と思うと、気にせず長い動画を撮ったり子どもの写真を撮りまくれます。

容量不足のストレスから解消されます。

おもいでばこのデメリットを口コミ(正直レビュー)

おもいでばこのデメリット

実際に使っていてメリットはもちろんデメリットも感じました。

おもいでばこのメリットとデメリットを、ユーザーとしての視点でご紹介します。

まずはデメリットから。

おもいでばこのデメリット

  • 半永久的に保存できるものではない
  • データの持ち運びはできない
  • スマホからの転送に時間がかかる

こういったバックアップ媒体は一長一短ですから、ご自身に合ったバックアップ方法を見つけてくださいね。

半永久的に保存できるものではない

おもいでばこだけに言えることではありませんが、一般的に、こういったハードディスク(外部媒体)には寿命がつきもの。

おもいでばこのメーカーさん(バッファロー)の推奨使用年数は5年ですが、おそらく10年くらいでギリギリかな~と思っています。

「古くなったおもいでばこを使っていたら、ある日突然壊れてデータが消えた!」とならないように、おもいでばこが老朽化してきたら買い替えが必要です

でも老朽化してきたってわからなくない?

なんと、おもいでばこには故障予測の機能が標準でついています

おもいでばこ内で確認できて、状態によって5つのランク(A、B、C、D、F)で表示されます。

おもいでばこ故障予測表示

故障予測がDランクになるとサポート窓口のQLコードが出てきます。

サポート窓口が出てきたら新しいものに買い替えの目印です。

どうしてもデータを失いたくない!

念には念を入れて対策したい!

という方は、おもいでばこ本体のデータをバックアップできる「安心バックアップキット」が売られているのでそちらを購入するのが安心です。

はむ

我が家はおもいでばこが老朽化したら新しいものに更新していく予定です

おもいでばこは他の一般的なハードディスクよりは高価です。

が、おもいでばこはただの保存用ストレージBOXではありません。

保存後にテレビで共有できたりアルバムを作れたり…写真や動画を見て楽しむ機能が備わっているので、まったくの別物と捉えてくださいね。

スマホでのデータの持ち運びにはひと手間が必要

おもいでばこは専用アプリがあれば、本体からスマホにデータをダウンロードできます。

ただし、本体とスマホが同じWi-Fiで繋がる場所でしかダウンロードできません。

なので、出先で「あ、あの写真をおもいでばこからダウンロードしよう!」ということはできませんのでご注意ください。

実家に帰るからおもいでばこの写真を見せてあげたい!

ということであれば、専用アプリの「クリップ機能」を使えば、おもいでばこの写真をアプリ内に入れて持ち運ぶこともできるので便利。

ただ事前にスマホにダウンロードしておく必要があります。

1番良いのは、おもいでばこの本体を丸ごと持参して実家のテレビに繋げちゃうこと!

おもいでばこはコンパクトなサイズなので持ち運べますよ!

はむ

みんなでテレビで写真や動画を見られるので、めちゃくちゃ盛り上がります
ポイント
家庭にWi-Fiの環境がなくても、おもいでばこ自体にWi-Fiが内蔵されているので利用できます。

スマホからの転送に時間がかかる

スマホからおもいでばこへの転送はアプリから簡単にできるので便利なんですが、けっこう時間がかかります。

動画も含めて1,000枚転送するのに1時間かかってしまいました(300枚くらいが2分の動画)。

しかも転送中はアプリを閉じられない!!

(途中でアプリを閉じたら、閉じたとこまでは転送されるので最初からやり直す必要はないです)

はむ

しかしこれはわたしが欲張っていっきにやろうとしたことが悪いのです

転送中はスマホを操作できないので、時間のあるときに少しずつ転送していくのがいいです。

経験者としては、1回100枚ずつくらいちょっとずつやっていくのをおススメします。

ポイント
おもいでばこ本体を起動しておけばテレビに繋いでおかなくても転送作業ができるので、寝ている間に転送するのも良い手です。

おもいでばこのメリットを口コミ(正直レビュー)

おもいでばこのメリット

ではデメリットを補っても余りあると感じているメリットを挙げていきます。

わたしが購入に踏み切った理由でもありますが、実際に使ってみるとやっぱり良かったです。

おもいでばこのメリット

  • 家族みんなで共有できる
  • 予想以上に大容量で物理保存が安心
  • 操作がめちゃくちゃ簡単
  • Live Photoもそのまま保存できる
  • サイズが圧縮されないのでキレイなまま保存できる

家族みんなで共有できる

テレビにつなげて大画面で写真や動画を共有できるので家族で思い出を振り返れます。

はむ

これは本当にいい!

うちは子どもが2歳でスマホをあまり見せたくないので、テレビで思い出の動画を見せています。

自動的に日付順に分類されるので写真や動画を見つけ出すのもめちゃくちゃ簡単です!

おもいでばこ内でアルバムを作ったり、撮った機種でデータを絞り込みしたりすることもできます。

子どもと一緒に楽しかったときや何かを達成したときの写真を振り返るのは、自己肯定感を育むのにも良いとされています。

写真でほめる「ほめ写プロジェクト」というものが存在するほどです。

おもいでばこは自己肯定感を育むのにもとても良いツールですよ。

ほめ写が気になる方はこちら

ほめ写プロジェクトの公式サイト

操作がめちゃくちゃ簡単

機械が苦手な方でも簡単に操作できます。

操作が簡単!

  • データ転送
  • 写真・動画の整理
  • テレビ・スマホでの閲覧

はむ

使い方については後でくわしく説明していますので、気になる方はぜひご覧ください(と言っても簡単なんだけど)

おもいでばこの専用リモコンを使ってテレビ画面上で操作するだけで簡単にデータを閲覧できます。

お気に入りを登録しておいたり、アルバムを作ったり、…と楽しみ方は無限大!

転送も驚くほど簡単!

USBやフラッシュメモリでしたら本体に差し込むだけでデータ転送が始まります。

スマホから転送する場合も、専用アプリで送りたい写真を選ぶだけです。

はむ

めんどくさがりやのわたしでもコレならできました!

Live Photoもそのまま保存できる

iPhoneの動く写真「Live Photo」もそのまま保存できます。

はむ

実はこれが1番の決め手となりました!

子どもの新生児期の写真をたくさんLive Photoで撮っていたので、どうにかそのまま残しておきたいと良い方法を探していたらおもいでばこを見つけました。

Live Photoのデータ転送は普通の写真や動画と変わりません。選んで送るだけ。

注意

ただし、Live Photoは本体に転送後のテレビ画面では動きませんでした。

Live Photoの動きを楽しみたいなら再度スマホにダウンロードする必要があります。

サイズが圧縮されないのでキレイなまま保存できる

無料のクラウドサービスにありがちなのが、データが圧縮されてしまいオリジナルの画質で保存できないこと。

ですが、おもいでばこならオリジナルの画質でそのまま保存できます!

義父が一眼レフにハマっているので1枚20MBほどあるデータの重い写真もありましたが、そのままキレイに保存できました。

はむ

テレビの大画面で見るとフォーカスが美しくて感動します!

スマホに保存していたらストレージがパンパンだったのでとても助かります。

予想以上に大容量で物理保存が安心

おもいでばこは容量が大きくて(わたしは1TBモデルを使っています)、最大40万枚を取り込めます!

はむ

わたしのiPhoneが動かなくなったときは、写真や動画が1万枚でした…笑

おもいでばこの容量

こちらはデジカメやスマホの写真と動画を移行した後のホーム画面ですが、まだまだ容量に余裕があります。

クラウドサービスのように写真を第三者に預ける場合、サービスの停止や災害などによって写真を喪失する可能性は低いかもしれませんがあるわけです。

その点、当たり前ですが物理的に保存できて手元に置けるというのはやっぱり安心ですよね。

クラウドサービスを利用しつつ、物理的に手元に写真をバックアップしておけば二重で安心です!

おもいでばこのモデル比較!どれを買えばいい?

おもいでばこの外箱

おもいでばこのモデルを比較しました。

どれを買えばいいかの参考にしてくださいね。

おもいでばこラインナップ

(2021年1月現在)

モデル 容量 保証
スタンダードモデル PD-1000S 1TB 1年
PD-1000S-L 2TB 1年
プレミアムモデル PD-1000S-V 1TB 3年
PD-1000S-LV 2TB 3年

どれを購入しても機能は同じです。違うのは容量と保証の長さです。

はむ

わたしは最安値のスタンダードモデル1TBにしました。

スマホとデジカメの写真や動画を移しましたが、まだ80%以上容量が残っています。

写真が趣味で一眼レフで毎日撮っているということでなければ1TBで十分です。

また、故障し始めるのは3年以上たってからだろうなと思ったので、保証も厚くしませんでした。

最安値はこちらのモデル!

二重にバックアップをとっておかないと不安…

という方には、おもいでばこの安心バックアップキットも販売されています。

そちらを購入すれば本体のデータを二重バックアップがとれるので1番安全です。

こちらも1TBモデルと2TBモデルがあります。

おもいでばこ安心バックアップキット

おもいでばこの商品の中身と使い方

おもいでばこの商品の中身と使い方について説明します。

USBやフラッシュメモリから保存する場合とスマホから保存する場合とに分けています。

はむ

どちらもめちゃくちゃ簡単ですよ!

おもいでばこの商品の中身

おもいでばこ商品内容

おもいでばこの中身

  • おもいでばこ本体
  • おもいでばこ用リモコン
  • HDMIケーブル
  • 電源ケーブル

思ったより小さくて軽いので、実家に帰るときなどに持ち運びもしやすいです。

おもいでばこの大きさ(Nintendo Switch比較)

はむ

コントローラーをつけたNintendo Switchより小さい!!
おもいでばこの表と裏

出典:おもいでばこ公式サイト

本体の表と裏はこの写真のとおりで、無駄のないコンパクトな作りです。

裏の電源スイッチが主電源で、表の電源ボタンで本体を起動します。

おもいでばこの使い方

とてもシンプルで簡単ですので、機械操作が苦手な方にも安心ですよ。

USBやフラッシュメモリの場合

おもいでばこの使い方(USBやフラッシュメモリの場合)

STEP.1
おもいでばこをテレビと電源につなぐ
付属のHDMIケーブルをテレビに、電源ケーブルを電源タップに差し込んでつなげます。
STEP.2
おもいでばこを起動する
おもいでばこの起動ボタンをオンにします。
STEP.3
USBやフラッシュメモリを差し込む
おもいでばこにUSBやフラッシュメモリを差し込みます。
STEP.4
「とりこみボタン」を押す
取り込み開始に「とりこみボタン」を押したら自動的に取り込みが始まります。

おもいでばこ写真の取り込み画面

取り込み中はこのような画面になります。

はむ

なんと19,270枚!約2万枚を取り込み中!!!(やば)

おもいでばこ本体の電源をONにさえしていれば、テレビを消しても作業は中断されません。

スマホの場合

おもいでばこの使い方(スマホアプリの説明)

STEP.1
おもいでばこをテレビと電源につなぐ
付属のHDMIケーブルをテレビに、電源ケーブルを電源タップに差し込んでつなげます。
STEP.2
おもいでばこを起動する
おもいでばこの起動ボタンをオンにします。
STEP.3
スマホのアプリを起動する
事前にダウンロードしておいた「おもいでばこ」のアプリを起動します。
STEP.4
Wi-Fiをつなげます
アプリ内からWi-Fiをつなげます。
STEP.5
写真を送る
「写真を送る」を選択すると、スマホの写真や動画が表示されます。指で選んで送信します。

おもいでばこの使い方(スマホから写真を送る)

地味に便利だなと思ったのが、おもいでばこに送信した後はスマホ内の写真を自動的に削除してくれる機能

自動削除をオフにしておけば送信後もスマホに残しておくこともできます。

おもいでばことクラウドサービスを比較

おもいでばことクラウドサービスを比較

結局、クラウドサービスだけでよくない?

と思う方に、おもいでばこをわたしが激推しする理由を説明いたします。

Googleフォト、iCloud、みてねなど、現在クラウドサービスが大人気ですね!

MEMO
クラウドサービスとは、写真や動画を保存させてもらう容量をどこかの企業に借りるサービスのことです。

インターネットでパソコンやスマホからつながっているので、いつでも出し入れできてとても便利!

しかしクラウドサービスには致命的なデメリットがあります。

クラウドサービスのデメリット

  • 他人にデータを預けるのでセキュリティー面が心配
  • 無料版は容量が少ない
  • 有料版は辞め時がわからなくなる

クラウドサービスは第三者にデータを預けるということです。

それによりこういった最悪なケースはつねに想定しておかなければなりません。

最悪なケース

  • データの流出や悪用
  • 震災によるデータ喪失
  • 突然のサービス終了

また、無料のクラウドサービスは容量が少ないため、保存する際にデータが圧縮されて画質が荒くなる場合がほとんどです。

かといって有料版で容量を大きくした場合、ずっと払い続けなければならないという事態に陥ります。

たとえばiCloudの2TBに契約した場合、月1,300円発生します。

1年間で15,600円です。

これがずっと続くと膨大な金額になってしまうので、有料のクラウドサービスと契約する場合は計画的に始めてくださいね。

その点おもいでばこは、ランニングコストがかからないし、手元にデータを残しておけるので安全です。

とは言いつつ、震災や盗難でおもいでばこを失くすということはありえます。

はむ

そのため我が家は、「みてね」の無料版と「おもいでばこ」で二重保存しています!

子どもの大切な思い出を絶対に失くしたくないという方には、おもいでばこは最強のバックアップ方法です。

おもいでばこの評判と口コミまとめ

おもいでばこの評判と口コミまとめ

おもいでばこのユーザーさんの評判や口コミはとっても高いです!

わたしの場合も、子どもが生まれてからというもの、写真や動画を撮る機会が増えてあっという間にiPhoneがパンパンになってしまいました。

さらにデジカメで撮ったり、主人のスマホで撮ったり、義父が一眼レフで撮ってUSBでくれたり…。

データがあちらこちらにバラバラな状態に…。

そんなストレスをすべて解決してくれたのが「おもいでばこ」でした。

はむ

今は保存場所や容量など、何も気にせず長い動画も好き放題撮ることができます

そして、なんといっても「おもいでばこ」の良いところが、テレビの大画面で家族で思い出を共有できるところ

保育園の発表会や運動会の動画をテレビで子どもと一緒に見返すなど、家族の楽しい時間がまた増えました。

わたしのようにストレージが足りなくてiPhoneを初期化したために写真や動画を失うという大事件が起きてからでは取り返しがつきません。

「おもいでばこ」で家族の大切な思い出を守りましょう。

はむ

写真整理が楽しくなりますよ

あわせて読みたい

タブレットやスマホで動画を見せたくないご家庭におススメグッズ紹介しています。

Fire TV Stickの便利な使い方|子供のいる家庭で役立つ最強グッズ!

Fire TV Stickの便利な使い方!子供のいる家庭の最強グッズ!Fire TV Stickの便利な使い方|子供のいる家庭で役立つ最強グッズ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です